「ラ・ラ・ランド」がオスカー14部門ノミネートで注目を浴びていますが、僕の個人的なミュージカル映画のランキングを発表します!ちなみにインドにはいいミュージカルがたくさんあるのですが、今回は除外しています。

「ラ・ラ・ランド」がこのランキングのどこに入るかが楽しみですが、日本公開の2月24日までにもっとミュージカル映画観てランキング更新しようと思っています!

 

特に心に残った大好きなミュージカル映画

1位 オズの魔法使い (1939年)

2位 サウンド・オブ・ミュージック (1965年)

3位 雨に唄えば (1952年)

4位 屋根の上のバイオリン弾き (1971年)

5位 ヘアー (1979年)

「オズの魔法使い」は僕にとって不動の一位です。ジュディ・ガーランドの「Somewhere over the Rainbow」と「So You Want to See the Wizard」は頭の中で歌が流れ続けています。ブルーレイも買ってしまいました。いつか劇場で観てみたい。

2位と3位は甲乙付け難いですが、何となくあの壮大なオープニングのイメージが頭に残っていて「サウンド・オブ・ミュージック」が2位になりました。「雨に唄えば」は僕から何も言う必要はありませんね。

「屋根の上のバイオリン弾き」は1〜3位のクラシックで王道な感じのミュージカルとは違うので比較しにくいのですが、ミュージカルの最高傑作の一つだと思います。主演のトポルの頑固だけど憎めない親父は忘れられません。5位の「ヘアー」は最近観たのですが、ぶったまげた度と笑える度ではナンバー1です。こんなヤバい映画と撮ったのは誰かと思えば、なんと「カッコーの巣の上で」や「アマデウス」のミロス・フォアマン監督!

 

率直に面白いミュージカル映画

6位 キャバレー (1972年)

7位 レ・ミゼラブル (2012年)

8位 お熱いのがお好き (1959年)

9位 ダンサー・イン・ザ・ダーク (2000年)

10位 人生狂騒曲 (1983年)

11位 ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ (2001年)

「お熱いのがお好き」と「人生狂騒曲」はミュージカル度合いは低いですが、一応入れときました。この中だと「キャバレー」が一番ユニークかな。「レ・ミゼラブル」の脇役のサマンサ・バークスの歌は泣いてしまいました。

 

まあまあなミュージカル映画

12位 マイ・フェア・レディ (1964年)

13位 メリー・ポピンズ (1964年)

14位 夢のチョコレート工場 (1971年)

15位 ウエスト・サイド物語 (1961年)

こうやって観ると名作ばかりですねが、「マイ・フェア・レディ」は主演のレックス・ハリソンの演技がちょっとウザく感じてしまいました。しかしオードリーの親父役のスタンリー・ホロウェイは素晴らしい。

 

ごめんなさい、期待はずれ!

16位 オペラ座の怪人 2004年

17位 ムーラン・ルージュ 2001年

特に「ムーラン・ルージュ」はアホかと思った。

 

歌がグッときた俳優

ジュディ・ガーランド (オズの魔法使い)

ジュリー・アンドリュース (サウンド・オブ・ミュージック、メリー・ポピンズ)

ジーン・ケリー (雨に唄えば)

デビー・レイノルズ (雨に唄えば)

トポル (屋根の上のバイオリン弾き)

サマンサ・バークス (レ・ミゼラブル)

スタンリー・ホロウェイ (マイ・フェア・レディ)

クリストファー・プラマー (サウンド・オブ・ミュージック)

ライザ・ミネル (キャバレー)

アン・ハサウェイ (レ・ミゼラブル)

ヒュー・ジャックマン (レ・ミゼラブル)

ビョーク (ダンサー・イン・ザ・ダーク)

ジョン・キャメロン・ミッチェル (ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)

リチャード・ベイマー (ウエスト・サイド物語)

ナタリー・ウッド (ウエスト・サイド物語)

 

ミュージカル映画で個性を発揮していると思う監督

ヴィクター・フレミング (オズの魔法使い)

ノーマン・ジュイソン (屋根の上のバイオリン弾き)

ミロス・フォアマン (ヘアー)

ボブ・フォッシー (キャバレー)

ロバート・ワイズ (サウンド・オブ・ミュージック)

スタンリー・ドーネン、ジーン・ケリー (雨に唄えば)

ジョン・キャメロン・ミッチェル (ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)

 

いつか面白いミュージカル映画を撮りたいと思い勉強の為に見始めたのですが、ミュージカル映画は戦争、政治、宗教、社会的状況を題材にしたものが多い深いジャンルなんだなと気づきました。そしてミュージカル映画の面白さを左右するのはやっぱり役者の歌ですね。皆さんの意見とか、お勧めのミュージカル映画とかあれば教えて欲しいです!

harakiri films 今井太郎