釜山に来てからもうすぐ3ヶ月になります。普段の仕事に加えて、学校での勉強が加わり、『あなたの宇宙は大丈夫ですか』の大阪アジアン映画祭での上映や、『見栄を張る』の劇場公開もあったのでかなり忙しかったのですが、その間にイタリアのFar East Film Festival、 韓国の全州映画祭、そしてカンヌ映画祭に行ってきました。

今回、カンヌに行くきっかけとなったのは、フィリピンのSheron Dayoc監督と進めている企画『My Name is Laila』がCannes Producers NetworkでのSpotlight on the Philippinesというイベントに招待されたからです。 

主な目的は『My Name is Laila』の資金集めでしたが、ついでにMikhail Red監督との企画『Quantum Suicide』、宮崎大祐監督との日比合作企画『あわれみ』、Li Huiyi監督との企画『Keep Me in the Sun』、16ヶ国から集まった21人の若手プロデューサーが作るAFiS短編プロジェクトの売り込みもしてきました。

時間がないのであまり詳しく書けませんが、一番嬉しかったのは、去年と今年ウーディネで偶然出会ったCristina Massaro監督が『見栄を張る』を気に入ってくれたらしく、わざわざ手作りの一冊の企画書をカンヌまで持ってきてくれた事です。

いい企画がたくさん増えて来ているのですが、まずは来年、Mikhail Red監督のSFスリラー『Quantum Suicide』を大阪で撮影したいと思っています!

打ち合わせで忙しく僕は観れなかったのですが、 今年のカンヌで一番評判が高かったのは、Bi Gan監督の3Dアートハウス中国映画『Long Day’s Journey into Night』。可能性は低いと思うけど、富川でも上映して欲しい!

それにしても全州で観たHu Bo監督の『An Elephant Sitting Still』も衝撃的だったし、ここに来て中国の若手監督が台頭してきているのを感じます。

 最後に、カンヌで再会した友達の写真、掲載しておきます!

 

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